
過払い金返還請求のCMを見聞きして、過払い金返還請求をしてみようかなと考えたことがある方もいるのではないでしょうか。
しかし、過払い金返還請求にはいろいろな条件があり、自分の場合は当てはまるのか不安に思う場合もありますよね。
そこで今回は、どんな借入先が過払い金返還請求の対象になるか、違いは何かなどを先生に聞いてみましょう!
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2021.08.14 更新
過払い金返還請求のCMを見聞きして、過払い金返還請求をしてみようかなと考えたことがある方もいるのではないでしょうか。
しかし、過払い金返還請求にはいろいろな条件があり、自分の場合は当てはまるのか不安に思う場合もありますよね。
そこで今回は、どんな借入先が過払い金返還請求の対象になるか、違いは何かなどを先生に聞いてみましょう!
今日は、どんな業者が過払い金返還請求の対象になるのかを教えてください。
まずは過払い金返還請求の対象となるのは、過払い金が発生する金利で貸付け・運用していた業者です。
なるほど。でも現在と昔では金利に関する法律が違うんですよね。
そうです。2010年以前は、いわゆるグレーゾーン金利という「違法だけれども罰則のない金利」が存在しました。
このグレーゾーンの範囲内で行われていた貸付けが多くの過払い金を生んだのです。
そのグレーゾーン金利って、利息制限法で定められている15~20%を超える金利のことですよね。
はい。ですので、消費者金融だけではなくクレジットカード会社なども含めて15~20%を超えて取引をしていた業者すべてが過払い金返還請求の対象業者になりますよ。
また、過払い金返還請求には金利以外にも、契約者本人の借入状況や取引年数なども関係あるんですか?
はい、あります。2010年以前に取引されている方なら過払い金が発生している可能性が高いですね。
過払い金返還請求をするときには、過払い金返還請求をする対象業者の形態によっても対応が違うこともありますよ。
形態というのは、たとえば消費者金融と銀行とかですか?
そうです。たとえば銀行の場合は過払い金返還請求をすれば、時間は掛かっても、基本的には返還に応じてくれやすいことがあります。
消費者金融の場合はもう少しややこしくなるんですか?
一概には言えませんが、大幅な減額になる場合や、分割弁済を申し出られたりすることもありますよ。
過払い金を請求するときは、手続きに時間が掛かるし、貸金業者によっては場合によってはもっと大変な場合があるということですね。
でも、弁護士や司法書士に過払い金返還請求を依頼すればスムーズに解決できる場合もあります。
そうですよね。 専門家は交渉にもいろいろノウハウを持っていますよね。
それに、専門家に依頼すれば、依頼者は自分ではほとんど何もしなくて良いといえますよ。
依頼料である報酬金も過払い金の中から払えるんですか?
過払い金が多く返ってくればそれも可能ですよ。
そうなんですね!過払い金返還請求を考えているなら、まず自身の借入状況や借入先が過払い金返還請求対象業者なのかなど、相談してみたいですね。
過払い金返還請求を考えるなら検討してもよいですね。
2017.11.23 公開