


浮気・不倫で請求できる
慰謝料の相場



- 自分の状況で実際にどれくらい慰謝料を請求できるか知りたい
- 周りに相談できる人がいない
- 不倫相手とは会いたくはないが
きちんと責任を取らせたい - そもそも何からやればいいのか
わからない - できるだけ高額の慰謝料を請求したい
- 家族や会社にバレたくない
- どこに相談したらいいかわからない
- 実際に訴えて慰謝料が取れないことが不安
浮気・不倫慰謝料問題に
強い専門家が解決に導きます!

高い成功率の
慰謝料請求

成功報酬で初期費用0
ご相談は何度でも無料

来所不要で
相手に会わずに解決可能

慰謝料受取後も
法律的対処で
万全の
アフターフォロー体制

パートナーの交渉も
全て弁護士にお任せ

不貞問題が
得意な弁護士が担当

安心の早期解決
が可能

CASE.1離婚にあたっての慰謝料請求

2,000万円
婚姻後、3か月で性格の不一致を理由に離婚を相手から求められる。
依頼者に落ち度は一切なかったため、
一切譲歩することなく請求額満額をもらって離婚に応じた。
CASE.2不貞の慰謝料請求

300万円
依頼者の配偶者と複数回不貞行為に及んでいた相手方に請求。
提携する探偵会社に依頼して不貞の動かぬ証拠を集め、相手方に証拠を送ったところ、請求額を支払うことに応じた。
※上記は参考事例です。上記請求額を保証するものではありません。
ご状況により請求できる金額は異なりますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
浮気されてもやってはいけない
NG行動!
こんな行動で慰謝料請求が失敗することも!
まずは落ち着いてNG行動を確認しましょう。

浮気されてもやってはいけない
NG行動!
こんな行動で慰謝料請求が失敗することも!
まずは落ち着いてNG行動を確認しましょう。
浮気相手やパートナーに
対する 暴力や脅迫
不倫相手やパートナーに対して不適切な発言をしてしまった場合、「脅迫・恐喝された」と 相手側から訴えられる可能性があるため注意しましょう。
不倫相手の職場への
乗り込み、退職強要
浮気相手の職場に乗り込んだり、退職の強要をするのは危険です。 職場に不貞行為の事実をばらした場合、浮気相手から不貞行為の慰謝料以上の損害賠償請求をされる恐れもあります。
慰謝料請求を自ら行う
焦りや怒りに任せて自分で慰謝料交渉をしてしまうと、慰謝料請求がうまくできなかったり、相手の弁護士に相場よりかなり安い金額で和解してしまったなどの事例が多くあります。
不倫相手親族などへの
責任追及
慰謝料を支払う責任があるのは浮気・不倫相手ですので、親族等に慰謝料を請求することはできません。
※未成年の場合は法定代理人が窓口となります。
慰謝料の請求交渉で
弁護士法人イージス法律事務所が
選ばれる理由
POINT
01
成功報酬制度を採用し、
着手金は一切不要!

弁護士法人イージス法律事務所では、慰謝料請求の取り扱いに長けており、着手金は0円です。慰謝料問題に詳しい弁護士が在籍しているため、安心してご依頼いただけます。
また、ご相談は何度でも無料で受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください!
POINT
02
裁判に限らない
多様な解決手法

裁判を行わずに、短期間での解決を目指します。不倫や浮気について考えると、一般的には裁判が思い浮かびますが、裁判になると解決までの期間が長くなることもあります。
不倫による慰謝料請求は、当事者間の合意があれば裁判を行わずに解決することも可能です。弁護士法人イージス法律事務所では、相手から確実に慰謝料を得るとともに、罪の自覚や反省を促せるよう、しっかりと交渉を行います。
POINT
03
24時間365日の受付
体制!
当日相談可能

弁護士法人イージス法律事務所では、年中無休で24時間いつでもお電話でのご相談をお待ちしております!
また、即日でのご相談も無料で可能ですので、お急ぎの方は今すぐご相談ください。
POINT
04
来所不要でスピーディー
かつ安心な対応

浮気・不倫問題についての豊富な経験から、様々なノウハウや裏話を把握しています。
さらに事務所に来る必要がなく、電話や郵送だけで迅速に対応することも、私たちが選ばれる理由の一つであると自負しております。

-
Q
浮気・不倫の慰謝料はどのように請求すれば良いのでしょうか?
まずは相手方を特定して客観的な証拠を入手して、その後内容証明郵便等で請求をします。相手方の特定や証拠入手のアドバイス等も行っておりますので、お気軽にご相談ください。 -
Q
浮気相手に慰謝料を請求したいのですが、収入がないので払えないと言われました。諦めるしかないでしょうか・・・
基本的に収入や資産がないことを理由に支払いを免れることはできません。
ただし、収入や資産がない浮気相手から慰謝料を支払わせるには浮気相手の状況の応じて、「分割払いによる支払いの合意」が必要な場合もあります。
詳しくは弁護士法人イージス法律事務所にお問い合わせください。 -
Q
浮気・不倫相手に慰謝料を請求したいのですが、連絡先がわかりません。
弁護士等の専門家のみが利用できる相手方特定の方法があります。 また、提携する探偵会社の紹介も迅速に行わせていただいております。 -
Q
浮気・不倫相手が配偶者と同じ職場なので、辞めさせたいです。
可能ですか?法的には、浮気・不倫相手の仕事を強制的に辞めさせることはできません。浮気・不倫相手が職場での問題を理由に辞職を勧められることはありますが、それは会社と浮気相手の間の問題であり、強制的な辞職はできません。
浮気相手との合意書や会社との話し合いを通じて、業務に関わらない交際や連絡を制限する取り決めをするなども対応の1つです。


16% (+税)
※訴訟の場合30万円(+税)



まだ慰謝料は
支払わないでください!

- 請求されている金額を払えないので
減額したい - 家族や会社に知られたくない
- 早く解決して日常に戻りたい
- 周りに相談できる人がいない
- 弁護士相手に自分で交渉するのは不安
- 肉体関係はないのに慰謝料を請求
されている - 相手が既婚者なのを知らなかった
浮気・不倫慰謝料問題に
強い専門家が解決に導きます!

高い成功率の
慰謝料請求

成功報酬で初期費用0
ご相談は何度でも無料

来所不要で
相手に会わずに解決可能

慰謝料受取後も
法律的対処で万全の
アフターフォロー体制

パートナーの交渉も
全て弁護士にお任せ

不貞問題が
得意な弁護士が担当

安心の早期解決
が可能

CASE.1500万円を請求されたところ
80万円に減額成功

減額に成功!

不貞相手の配偶者から500万円を請求されたが、請求を受けた後、すぐに当事務所に依頼。
ご依頼後は相手方との全ての対応を当事務所が行い、粘り強く交渉して80万円(分割払い)まで支払いを減額。
CASE.2500万円を請求されたところ
50万円に減額成功

減額に成功!

突然、不倫相手の配偶者から500万円を支払えという趣旨の内容証明が自宅に送付される。
すぐに、インターネット経由で当事務所に事務所に相談しご依頼。
その後は相手方との対応をすべて当事務所の弁護士が行い交渉を続けた結果、
請求された500万円の10分の1の金額である50万円まで減額に成功した。
慰謝料を請求されても
やってはいけない
NG行動!
こんな行動で慰謝料請求が失敗することも!
まずは落ち着いてNG行動を確認しましょう。

慰謝料を請求されても
やってはいけない
NG行動!
こんな行動で慰謝料請求が失敗することも!
まずは落ち着いてNG行動を確認しましょう。
自分で慰謝料交渉を
行なってしまう
相手方弁護士とのやり取りで、不利なことを話してしまって慰謝料減額に失敗してしまったり、慰謝料の相場がわからず相場よりかなり高い金額の慰謝料を支払うことになってしまうなど、自分で慰謝料交渉を行なって失敗する例は数多くあります。
すぐ諦めて
慰謝料を支払ってしまう
突然の弁護士からの連絡に戸惑い、そのまま言われるがままに慰謝料を支払ってしまうケースは少なくありません。
相手からの連絡にも冷静に対応し、まずは不貞問題にに強い弁護士にご相談ください。
弁護士=裁判だと
思ってしまっている
弁護士に相談することは、問題を悪化させるものではありません。
不貞問題は「交渉」のみで解決することが多いです。
弁護士法人イージス法律事務所では、個人のプライバシーを最大限尊重し、周囲に知られることなく問題を解決するための配慮を行っています。
よく調べずに
弁護士を選ぶ
相手の弁護士からの突然の連絡に焦り近くの弁護士事務所に相談したが、結果的には慰謝料は減額されず、高額な慰謝料と弁護士費用を支払わされてしまったり、逆に裁判沙汰になってしまったりするケースもあります。
弁護士も得意不得意な分野がありますので、慰謝料減額の実績や成功率などを確認してから依頼することをお勧めします。

下記のようなケースは特に慰謝料を減額できる可能性があります!
相手からの慰謝料請求にすぐ応じるのではなく、減額できる可能性があるかまずは確認しましょう。

ダブル不倫の場合

相手も既婚者の場合には慰謝料の大幅な減額、または実質的に相殺して支払いを0にできる可能性があります。

不倫期間が短い、
回数が少ない場合

不倫の期間が数ヶ月程度であったり、肉体関係になったのが数回程度の場合は慰謝料が減額できる可能性があります。

肉体関係がない場合

慰謝料を請求できるケースとして原則として「相手との肉体関係がある場合」になります。そのため、「食事のみ、手を繋いだだけ」などは不貞行為の損失とはならないケースが多いため、慰謝料が発生しない場合もあります。

相手が既婚者であること
を知らなかった場合

不倫相手が既婚者であることを知らなかった場合は慰謝料は発生しない可能性があります。
慰謝料の減額交渉で
弁護士法人イージス法律事務所が
選ばれる理由
POINT
01
成功報酬制度を採用し、
リスクを最小化!

弁護士法人イージス法律事務所の慰謝料減額相談では、 着手金を超える減額が達成できなかった場合、その差額を返金します。
リスクは最小限に抑えられ、ご相談は何度でも無料ですので、どうぞお気軽にご相談ください!
POINT
02
秘密の徹底厳守

家族や職場に知られずに、サポートいたします。ご希望があれば事前にお知らせください。相手とのやり取りは、慰謝料問題に精通した弁護士が全て代行します。
ただし、訴状については、弁護士に依頼していても、基本的には自宅に送られます。訴訟に発展する前に解決するためには、慰謝料請求がなされた時点で弁護士に依頼することが重要です。
POINT
03
24時間365日の受付
体制!
当日相談可能

弁護士法人イージス法律事務所では、年中無休で24時間いつでもお電話でのご相談をお待ちしております!
また、即日でのご相談も無料で可能ですので、お急ぎの方は今すぐご相談ください。
POINT
04
来所不要でスピーディー
かつ安心な対応

浮気・不倫問題についての豊富な経験から、様々なノウハウや裏話を把握しています。
さらに事務所に来る必要がなく、電話や郵送だけで迅速に対応することも、私たちが選ばれる理由の一つであると自負しております。

-
Q
本当に家族や職場には
バレませんか?もちろんです。弁護士には法律上の守秘義務がありますので、個人情報はもちろん、ご相談内容などプライバシーに関わる部分について外部に情報が漏れることは一切ございません。ご安心ください。 -
Q
浮気相手に慰謝料を請求したいのですが、収入がないので払えないと言われました。諦めるしかないでしょうか・・・
基本的に収入や資産がないことを理由に支払いを免れることはできません。 ただし、収入や資産がない浮気相手から慰謝料を支払わせるには浮気相手の状況の応じて、「分割払いによる支払いの合意」が必要な場合もあります。
詳しくは弁護士法人イージス法律事務所にお問い合わせください。 -
Q
不倫したのは事実なのですが、
それでも減額交渉はできますか?はい、不倫が事実でも慰謝料の交渉は可能です。
しかし、自身で交渉をしてしまうと相手方弁護士に相場よりも高い金額を支払わされたりするケースもありますので、弁護士法人イージス法律事務所にぜひご相談ください。
当事務所で慰謝料減額が成功している事案は不倫が事実なケースがほとんどです。 -
Q
慰謝料を請求されていますが、
支払えない金額なので無視しても良いでしょうか?慰謝料請求を無視し続けると相手が裁判を起こす可能性が高くなります。裁判となると時間や精神的ダメージなど、あなたに大きな負担がかかります。
さらに無視を続けることで「浮気・不倫を反省していない」「不誠実な対応」と考えられ、相手によって有利に取られてしまう可能性もあります。
そのため、 無視することは絶対に避けて、浮気・不倫の慰謝料減額に詳しい弁護士に相談してください。 -
Q
慰謝料減額に失敗をして、負担額が増える可能性はありますか?
これまでそのような事例はありませんが、減額できた金額がいただいた着手金を超えない場合は成功報酬をいただくことはありません。 -
Q
解決にどれくらい時間がかかりますか?
早ければ2週間。
長くとも数か月でほとんどの案件が解決します。もちろん、当事務所にご依頼いただければ、相手方との対応、交渉は全て当事務所が行います。


※訴訟の場合30万円(+税)


代表弁護士長 裕康(おさ ひろやす)
第二東京弁護士会所属(登録番号:39874)
最終学歴:東京大学法学部卒業
趣味:食べ歩きと散歩
(ラーメン、焼き肉、中華が大好きで美味しく食事するために毎日1万2000歩ほど歩いています。)
弁護士 高橋 正基(たかはし まさき)
弁護士 横松 紀子(よこまつ のりこ)
お問い合わせ



長 裕康(第二東京弁護士会所属)
0120-366-772
〒104-0061
東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa 銀座ビル3階
東京メトロ銀座駅
(日比谷線、銀座線、丸ノ内線)徒歩3分
JR山手線新橋駅 徒歩10分、有楽町駅 徒歩6分